依頼主 女性
（女性）８級相当（脊柱に中程度の変形を残す）。後遺障害８級が認められ、示談額が６００万円から９００万円にアップした事例
依頼主 男性
（男性）３級３号。脊髄損傷で３級３号が認められた事例
依頼主 男性
（男性）９級１６号（外貌に相当程度の醜状を残すもの）が認められた事例
依頼主 男性
（男性）１２級１４号（外貌に醜状を残すもの）が認定された。相談前は後遺障害なしで１０万円の示談金の提示しなかったが、最終的に９７４万円の賠償額で解決した。
依頼主 女性
（女性）１４級９号。加害者保険会社は後遺障害を認めなかったが、裁判により１４級９号が認められた事例
依頼主 50代 男性
後遺障害等級１２級に認定されたが、会社役員であったため後遺障害逸失利益の支払で争いとなった事例
依頼主 70代 女性
【後遺障害等級５級相当】高次脳機能障害に対して５級相当の後遺障害が認定され，7,000万を賠償された事例
依頼主 男性
（男性）異議申立ての結果、１４級９号から１２級１３号にアップした事例
依頼主 70代 女性
【後遺障害等級１１級】高齢の被害者について，家事従事者として休業損害，後遺障害逸失利益を獲得した事案
依頼主 30代 男性
後遺障害に該当しないとの判断を受け，弁護士介入後に１４級の認定を受けて大幅増額した事案