交通事故、医療過誤、遺産相続、離婚問題、労働問題、破産再生、企業法務など様々な案件に取り組んでいます。
三豊市出身です。生まれ育った地元の方々のお役に立ちたいという思いで執務しております。
相続に関して、遺言書はあるが内容に納得できない、そもそも遺言能力があったのか疑問である、不自然な預金の引き出しがあるなど相続発生後の問題(遺言無効確認、遺産分割協議、遺留分減殺請求等)だけでなく、生前対策(生前贈与、遺言書作成、民事信託、事業承継等)にも力をいれております。
交通事故に関しては、これまで多数の案件を取り扱ってきており、事案ごとのポイントを把握していますので、その経験と専門的知識を生かし、治療のサポート、後遺障害等級認定、相手方保険会社に対する対応(示談交渉)など各場面ごとに的確なアドバイスが可能です。なお、弁護士費用特約を利用すれば、弁護士費用をご負担いただく必要は原則としてありません。
当事務所では、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士などの隣接士業や医療機関と連携し、ワンストップで事案を解決いたします。
法律問題は早めに対応することが解決への近道です。上記以外にもお困りのことがございましたら、まずは一度お気軽にご相談ください。
当事務所の営業時間は平日10:00~17:00ですが、事前にご連絡いただけましたら時間外でも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【対応地域】
香川県、愛媛県、徳島県
※その他の地域もご相談に応じます。
【主な取扱分野】
相続、交通事故、医療過誤、労働問題、企業法務など
磯崎 亮太 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
資格
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税理士
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相続診断士
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 香川県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2011年
学歴
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2007年 3月早稲田大学法学部卒業
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2010年 3月大阪大学高等司法研究科卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
遺産分割協議、遺言書作成など遺産相続のあらゆる問題について、スムーズで有利な解決を目指し尽力します。お気軽にご相談ください。
遺産相続の詳細分野
【これまでの経験と主な実績】
司法書士、税理士、不動産鑑定士などの他士業と連携し、ワンストップで対応が可能です。
弁護士登録以来、一貫して遺産相続に関する問題を扱っており、事案ごとのポイントは把握しております。
【費用について】
着手金・報酬金は旧日本弁護士連合会の報酬規程を参考にした当事務所の報酬規程に準じて、案件の難易度に応じて決定いたします。
【特に力を入れている案件】
遺産分割協議、遺留分減殺請求、遺言書作成、家族信託、事業承継など
【このようなご相談をよくいただいています】
・自分の財産を同居して面倒を看てくれている子やその孫に譲りたいが、遺留分や相続税等について気になる。
・亡くなった父親の預金通帳を見せてくれない兄を信用できない。
・遺産が思ったよりも少ない。同居の兄が生前に贈与を受けたかもしれず、預金等を調査し、特別受益を主張したい。
・全ての遺産を兄に譲るとの遺言が存在するが、遺留分を請求したい。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【安心のサポート体制】
遺産相続を巡る紛争に子らを巻き込まないように生前の相続対策に力を入れています。
問題が生じている場合はもちろんのこと、将来の漠然とした不安などについてもお気軽にご相談ください。
【税理士登録しています】
私は税理士登録しているため、より踏み込んだアドバイスが可能です。
例えば遺産分割協議を進める際には、相続税の負担や不動産の実勢価格なども考慮して、対応策を考えます。
【オンラインでのご相談も可能】
ご依頼後は来所による面談のみならず、電話、LINE、Web面談(Zoom)など、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。
後遺障害等級認定/示談交渉/裁判など交通事故のあらゆる問題について、これまでの経験と専門的知識を生かしスムーズで有利な解決を目指し尽力します。
交通事故の詳細分野
【これまでの経験と主な実績】
これまで多くの相談を承っており、今後の見通しなどスピーディな判断が可能です。
医療訴訟の経験もあり、高次脳機能傷害の事案など、特殊な案件も対応できます。
弁護士登録以来、一貫して交通事故事件を扱っており、事案ごとのポイントは把握しております。
【費用について】
自動車保険に付帯されている弁護士費用特約を利用される場合は、原則として弁護士費用をご負担いただく必要はありません。
【特に力を入れている案件】
事故直後から治療終了までのサポート、自賠責保険金の請求(後遺障害等級認定を含む)、示談交渉、交通事故裁判
【このようなご相談をよくいただいています】
・交通事故に遭ったが、今後の流れ・対応が分からず、不安である。
・加害者が加入する保険会社の対応に不満がある。
・通院している病院の先生との折り合いがつかない。
・入通院のため仕事を休んでいるが、その間の給与補償がなされるか心配である。
・治療の打ち切りを迫られているが、納得がいかない。
・過失割合や保険会社の提示額が妥当か知りたい。
・後遺症が残ってしまい、適正な賠償を請求したい。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【安心のサポート体制】
医療機関とも連携しており、怪我の状態について、なるべく医学的な説明を心がけています。
【オンラインでのご相談も可能】
ご依頼後は来所による面談のみならず、電話、LINE、Web面談(Zoom)など、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。
画像読影等の医学知識を持っており、相談いただいたその場で、ある程度の判断ができます。より高度な知識が必要な案件は適切な医療機関と連携して事案の解決を進めます。
医療問題の詳細分野
【これまでの経験と主な実績】
医療問題は信頼できる医師との連携が必須ですが、豊富なパイプがあるため、事案ごとに適切な医師とともに解決に当たります。
弁護士登録以来、一貫して医療問題を扱っており、事案ごとのポイントは把握しております。
【費用について】
着手金・報酬金は旧日本弁護士連合会の報酬規程を参考にした当事務所の報酬規程に準じて、案件の難易度に応じて決定いたします。
【特に力を入れている案件】
医療過誤
【このようなご相談をよくいただいています】
・リスクについて十分な説明を受けないまま手術を受け、予想外の後遺障害が残った。
・手術後に後遺障害が残ったが、手術に問題がなかったのか知りたい。
・医学知識に詳しい弁護士を探している。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【安心のサポート体制】
医師との太いパイプを持っており、自身も医学知識を持っていることから、高度で専門的な内容についても納得していただけるまで丁寧にご説明するように心掛けております。
【オンラインでのご相談も可能】
ご依頼後は来所による面談のみならず、電話、LINE、Web面談(Zoom)など、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。
【弁護士歴14年】 【オンラインでのご相談も可能】借金問題の解決は、迅速かつ的確な状況判断から。自己破産に注力する弁護士が、あなたの経済的再建を具体的にサポートします。
借金・債務整理の詳細分野
【はじめに】
「毎月の返済に追われ、将来が見えない…」
「督促の連絡が精神的な負担になっている…」
誰にも相談できず、一人で悩みを抱え込んでいませんか。
弁護士として14年間、数多くの債務整理、特に自己破産の手続きに注力してまいりました。
その経験から確信しているのは、「解決できない借金問題はない」ということです。そして、自己破産は決して人生の終わりではなく、経済的な困難から解放され、新しい一歩を踏み出すための法的な手続きだということです。
問題を先送りにせず、まずは専門家にご相談ください。
【あなたの手続きを円滑に進めます】
迅速な申立て準備
多数の案件を処理してきた経験に基づき、必要書類の収集から申立書の作成まで、無駄なくスピーディーに進めます。
的確な方針決定
ご依頼者様の借金の原因や財産状況を正確に分析し、自己破産、個人再生などの手続きの種類を見極め、最適な方針をご提案します。
裁判所への丁寧な説明
免責を認めてもらうために、裁判官が納得できるよう、あなたの状況を法的根拠に基づいて丁寧に説明します。
【特に力を入れている案件】
- 自己破産
- 個人再生
- 任意整理
- 過払金請求
- 消滅時効の援用 など
【このようなご相談をよくいただいています】
- 複数の金融機関からの借入れで、返済の管理ができない
- 他の借金の返済もあり住宅ローンの支払いが厳しくなったが、自宅は残して借金の整理をしたい
- 収入が減り、これまでの返済計画が成り立たなくなった
- 利息の返済ばかりで、元金が全く減らない
- 家族や職場に知られずに借金を整理したい
- 過去の浪費やギャンブルが原因の借金で、相談をためらっている
- クレジットカードのリボ払いやキャッシングが雪だるま式に増えてしまった
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【オンラインでのご相談も可能】
ご依頼後は来所による面談のみならず、電話、LINE、Web面談(Zoom)など、ご要望に応じて
柔軟に対応いたします。
【弁護士歴14年】【労働災害・労災事故に精通】 【オンラインでのご相談も可能】会社から提示された補償額に、本当に納得していますか?弁護士基準での正当な請求をサポートします。
労働問題の詳細分野
【メッセージ】
労働問題、特に労災事故に注力しています。
仕事中の怪我による後遺障害、会社からの不当な扱いや低い賠償提示でお悩みではありませんか。
泣き寝入りは禁物です。私があなたの代理人となり、法に基づいた正当な補償と権利を守るために徹底的に闘います。
【労災事故を弁護士に依頼する3つのメリット】
賠償金の増額が期待できる
会社提示額は低い傾向にあります。弁護士が法的に最も高い「裁判基準」で交渉し、慰謝料などを含めた正当な賠償額の獲得を目指します。知らずに損をすることがないよう、専門家がしっかり算定します。
面倒な手続きや交渉を全て任せられる
精神的負担となる会社との交渉や、複雑な労災手続きを全て代行します。あなたはストレスから解放され、治療と生活の再建に専念できます。今後の見通しが立つことで、精神的な安心にも繋がります。
「後遺障害」の適正な等級認定をサポート
後遺障害が残った場合、等級が賠償額を大きく左右します。
専門知識で医師の診断書作成などを助言し、症状に見合った適正な等級が得られるよう、証拠収集の段階から全力でサポートします。
【費用について】
着手金・報酬金は旧日本弁護士連合会の報酬規程を参考にした当事務所の報酬規程に準じて、案件の難易度に応じて決定いたします。
【特に力を入れている案件】
- 労災保険給付の申請サポート
- 会社に対する損害賠償請求(慰謝料、逸失利益など)
- 後遺障害等級認定の異議申立て
- 労働審判、訴訟対応
- ハラスメント対応
- 不当解雇・雇い止め
- 未払い残業代の請求 など
【このようなご相談をよくいただいています】
労災事故
- 仕事中の事故でケガをしたが、会社が労災を認めてくれない
- 治療費や休業中の生活費が不安で、十分な補償を受けられるか心配
- 会社から提示された賠償額が妥当なのかわからない
- 後遺障害が残ってしまったが、今後の生活をどうすればいいか途方に暮れている
不当解雇
- 突然、理由も告げられずに解雇された
ハラスメント
- 上司や同僚からのパワハラ、セクハラに苦しんでいる
未払い残業代の請求
- 毎日サービス残業をしているのに、残業代が支払われない
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【オンラインでのご相談も可能】
ご依頼後は来所による面談のみならず、電話、LINE、Web面談(Zoom)など、ご要望に応じて
柔軟に対応いたします。