この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
依頼者は街中で覚せい剤を所持しているところを職務質問され、逮捕・勾留。
解決への流れ
受任後連日警察署に接見に通って聴き取りを行い、現在の依頼者の方の状況を熟知した上で、今後取り得る手段を考えました。環境調整をしたうえで検事とも何度も交渉し、身体拘束からの解放・不起訴処分となりました。
20代 男性
依頼者は街中で覚せい剤を所持しているところを職務質問され、逮捕・勾留。
受任後連日警察署に接見に通って聴き取りを行い、現在の依頼者の方の状況を熟知した上で、今後取り得る手段を考えました。環境調整をしたうえで検事とも何度も交渉し、身体拘束からの解放・不起訴処分となりました。
刑事事件ではとにかく初動が肝心です。受任後スピーディーかつ計画的に動き、連日の接見と多数回にわたる検事との粘り強い交渉をすることで、早い段階での釈放・不起訴処分の獲得につながりました。