この事例の依頼主
80代以上 女性
相談前の状況
事故被害に対する慰謝料として、保険会社が30万円を提示してきました。しかし、低額ではないかと不信感を感じた相談者様が、当事務所を訪問されました。
解決への流れ
直ちに示談交渉の受任をし、裁判で認定される基準を基に慰謝料額を算定して資料を添えて保険会社に慰謝料額の増額を求めました。結果、慰謝料額50万円アップで合意にいたりました。受任から解決まで1か月もかからずスムーズに解決に至りました。
80代以上 女性
事故被害に対する慰謝料として、保険会社が30万円を提示してきました。しかし、低額ではないかと不信感を感じた相談者様が、当事務所を訪問されました。
直ちに示談交渉の受任をし、裁判で認定される基準を基に慰謝料額を算定して資料を添えて保険会社に慰謝料額の増額を求めました。結果、慰謝料額50万円アップで合意にいたりました。受任から解決まで1か月もかからずスムーズに解決に至りました。
裁判に精通した弁護士が客観的に妥当な慰謝料額を資料と共に提示することで、保険会社を素早く納得されることが可能であることが示された典型的なケースだと思います。本人で交渉して交渉が長引くことを考えれば、事故後すぐに弁護士に委任をすることが解決への一番の早道であると考えます。