この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況
父親が急逝し、相続人は、妻、子供3人でしたが、任意の話し合いではまとまらず、遺産分割について争いになりました。
解決への流れ
調停を申し立てました。双方が自己の言い分に固執する面もあったため、調停は難航しましたが、最終的には双方が各々譲歩することで円満解決に至りました。
50代 男性
父親が急逝し、相続人は、妻、子供3人でしたが、任意の話し合いではまとまらず、遺産分割について争いになりました。
調停を申し立てました。双方が自己の言い分に固執する面もあったため、調停は難航しましたが、最終的には双方が各々譲歩することで円満解決に至りました。
最終的な解決は、譲歩したものであるものの、依頼者には満足のいくものでした。そうした結果を得たのも、依頼者も主張したいことは主張しつつ、私と繰り返し何度も何度も議論したことによるものと思われます。