この事例の依頼主
男性
相談前の状況
相談者は,不動産投資物件を購入したが,当初より全く投資効果(節税効果)が出ず,購入の際に組んだローンの返済でずっと赤字であることから,これをどうにかしたいとのことでした。
解決への流れ
相談者からご依頼をいただいた後,早速,不動産投資会社と交渉を始めました。不動産投資会社に裁判になった場合の結果を感じさせるため,提携先の税理士に,今回の不動産投資による節税スキーム自体が破綻していること等を内容とする鑑定書を作成してもらい,それを不動産投資会社に提出しました。その結果,既に,不動産投資物件を購入してから,相当年数経過していたものの,購入時の金額の90%以上の金額により,不動産投資会社に当該物件を買い取らせることに成功しました。
弁護士が交渉に介入し,相手方に「裁判になった場合の結果」を意識させることで,裁判をせずに,交渉で解決できる場合があります。また,提携先の税理士に,意見書を作成してもらうなどして,ワンストップによる解決が可能です。まずはお気軽にご相談ください。